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2006年11月 5日 (日)

NHKスペシャル・ラストメッセージ 「こどもたちへ 漫画家・手塚治虫」

NHKスペシャル ラストメッセージ 第1集「こどもたちへ 漫画家・手塚治虫」

今夜9時~1時間放送されていたこの番組を見ました。
手塚先生がほんとうに伝えたかったことは何なのか。
何故漫画を描き続けていったのか。
最後の最後まで震える手で漫画を描き続けた手塚治虫のラストメッセージ…

感想をちょこっと・・・▼

1時間丸まる手塚治虫!ということで
無類の手塚治虫好きとしてはすごくわくわくしていたのです(*´∀`)
NHKだしCMありませんしね

貴重な最後の講演映像を拝見しました。
こどもたちにむかってやさしく、力つよく語りかけていく手塚治虫先生。
即興ですらすら~っと絵をかかれる姿に
「さすが!」と(*´∀`)生で見られた生徒さんたちうらやましい(笑)

そのなかで特に心に残ったのは一貫してお話されていた「命」のはなしで
最近の子どもたちはよく死にたいんですけど、とか
もうどうせ第3次世界大戦が始まって核が充満してみんな死んでしまうんでしょう
そうしたら終わりじゃないですかとかいう、と。
むかしはそんなこという子どもはいなかった。こどもたちが変わっている。
わたしもよく「死んでしまいたい」とか考えたりしたことはあるし
もうどうでもいい、とかみんななくなって消えればいいとか
思いつめていた時期もあったし
なにがそうしたのか なぜそんな達観をもってしまったのか

手塚治虫先生はこうつづけます
命というものは70年80年100年とかいったものじゃなくて
宇宙のおおきな一部だと。

宇宙の中のこの壊れやすい小さな地球に多くの生き物が同棲しているなんて
信じられないことだ。驚くべきことで

人は死んでいく。生き物も同じように死んでいく。
そのなかでどんどん次の世代へ受け継がれて
命のサイクルは永遠に続く。宇宙のなかで。

そのなかでどんな生き物でも精一杯生きて、死んでいく

命を大切にしてください。
精一杯一生懸命がむしゃらに
好きなことは全部かじって
生きてくださいと。

火の鳥などに託された手塚治虫のメッセージがあらためて
浮き彫りにされた気がして、自分の命についても考えさせられました。
すごく感動した。

手塚先生はすごくパワーを持った人で
講演のビデオや漫画からも感じられるんですが
伝えたい!描きたい!読んで欲しい!
すごく生を生きぬいた人ですよね。

う~ん・・・いい番組でした
(*´∀`)

番組の中で手塚先生がすごい連載まっただなかなときの
映像があって
すっごい苦しんでるんですよものっすごく
それで逆立ちとかしてるんですようちの父みたいでした・・・(´∀`;)

苦しいんだけど描きたいかけたら嬉しいもっと描きたい

創造者としてひととして手塚治虫はわたしの人生の
大きな指標として胸の中で生き続けると感じました。

漫画を通していろんなひとの人生をかえてきたひと

それも先生のパワーですよね

もう少し生きていて欲しかったです
でも先生が生を生き抜いた結果の天命なら
それは火の鳥が言う永遠の命の一環で

天国でわらってるんだろうな(*´∀`)
ありがとうございますー!これからも楽しんで読みますよ!

おわり

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